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ジェンダー・ギャップ指数2020が公表されました!日本の順位は??

皆さんこんにちは。子育てママのゆきです。

世間はまだまだ新型コロナウイルスの感染が広がっており不安な日々をお過ごしかと思いますが、皆さん体調崩されていませんか?

こちらのコラムでは新型コロナウイルスに関わらず様々な情報を発信していきたいと思っていますので、ぜひ家事やお仕事の合間に読んでいただけたら嬉しいです。

さて、前回ジェンダーギャップ指数とは何か?についてお話させていただきましたね。
そして今回はその続きです。
2021年3月31日、世界経済フォーラム(WEF)から2021年度の「ジェンダーギャップ指数」が発表されたんです。
日本は156か国中120位で、2020年の121位より1位上昇しましたが、今回も主要7か国(G7)の中では最下位でした。

特に、衆議院議員の女性割合が低いことなど、政治参画における男女差が順位に影響したようです。

日本が今年も低い理由は??

日本の順位は前年から1位上がって120位。
しかし、低い順位にとどまっていることに変わりはありません。
その理由は今年も経済と政治の分野が著しく低く、2分野が共に100位以下になっているからなんです。

経済は117位(前年は115位)、政治は147位(前年は144位)でした。

一方、教育と医療アクセスの分野では、日本にジェンダーギャップはほとんどないとの評価をされているが、他の多くの国も高いため、差はつかなかったようです。

世界全体での評価は?

ジェンダーギャップ指数2021で1位、世界で最も男女平等に近いと評価を得たのはアイスランド。
その次に、フィンランド、ノルウェー、ニュージーランド、スウェーデンと続きます。
世界全体の傾向としてWEFは、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で、世界のジェンダーギャップはさらに広がったと総括しています。

その原因については、経済活動の停滞で、男性よりも高い割合で女性が失業していること、外出禁止の影響で女性の家事負担が増えていることなどと分析しています。

日本でも新型コロナの影響で非正規雇用の女性に大きな打撃が出ているとの実態調査を行った研究結果が出ているようです。

いかがでしたか。

まだまだ日本は、ジェンダー平等に向けてたくさんの課題がありそうですね。
次回またこのお話の続きをさせていただきたいと思います。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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