INTERVIEW

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杉山明弥香
20代

Ayaka.S

「助産師の能力を活かす新しい形」とは?
企業との連携でマタニティから産後のママの心と体をトータルサポート
もともと私の根元には、潜在助産師を無くしたいという思いがあります。実は助産師は半分以上が資格を所有していながら就業していない「潜在助産師」なんです。基本的には女性の職場ですので、自身の出産を機に退職したという場合もあります。しかし病院という生と死に関わるところで、自分の身にも起きうることが目の前で起きるわけですから、二次受傷(トラウマ)を受けやすい職場でもあるのです。医療が発達した中で、業務内容も助産師の本来の役割であるお産に寄り添うということから、高度な分娩管理なども必要となってきました。助産師はより緊張感や責任感が高まる仕事になり、病院からはなれるというケースも多くなっています。けれど助産師の仕事は多様で、病院勤務以外にもいろんな役割があります。子育て支援や性教育、更年期の支援など、女性を幅広くフォローアップできる助産師の能力を活かして、潜在助産師さんに新たな働き方を提供する。With Midwifeの活動のもう1点は、この潜在助産師の雇用につながります。With Midwifeとして、企業で働く家族の妊娠から産後1年までの「継続的な助産ケア」を商品としてパッケージ化して販売する予定です。1つの家族に対して最大2年間、企業の福利厚生の一部としてサポートしていきたいと考えています。妊娠中からの知識提供や育児指導などを、助産師として介入し産後つまづかないように支援する、あるようでなかった形です。出産して退院後の最も不安な時期に、産前から寄り添ってきた私たち助産師が自宅に伺い、沐浴をし、相談ができるのは、とても心強いはずです。企業が社員の妊娠出産子育てをフルサポートするための新しい商品です。働きたい助産師と助けてほしい家族が自然にまじわれるようなサービスに育てていきたいです。
香川県の魅力は?
香川県は国内外で活躍する優秀な人材を数多く輩出しています。

香川県の人材(一例)
大平正芳(元衆議院議員、第68・69代内閣総理大臣)
大久保諶之丞(四国新道・香川用水・瀬戸大橋を提唱した明治期の県議会議員)
大社義規(日本ハム創業者・日本ハム球団オーナーとして野球殿堂入り)さぬき市津田町
平賀源内(本草学者、蘭学者、医者、作家、発明家、画家など)さぬき市

平成24年度、全国学力・学習状況調査では、小学校においてすべての教科で正答率が全国平均を上回っています。

その他、図書館館外貸出点数全国5位、書籍雑誌購入額全国7位など、教育に関心の高い「教育県」として高い評価を受けています。

3年に一度 美しい瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代アート「瀬戸内国際芸術祭」など、豊な感性を育むイベントも多くあり、高いレベルの教育を受けることができます。