1981年生まれ。大分県出身。３児の母。
2003年看護師国家資格取得。総合病院で看護師として勤務。分娩方法や授乳方法は、看護師より助産師の影響を大きく受け、サポートの幅が広がることを実感し、助産師を目指す。
2009年助産師国家資格取得。大分県のWHO「赤ちゃんに優しい病院」の認定病院で勤務し、授乳ケア方法を学びスキルを積む。最小限の医療介入の分娩介助を目標とする病院でもあり、ケアを通し助産師の指導やアプローチ方法で分娩や授乳に変化がある事も学ぶ。
結婚・出産を機に2014年退職。
2013年男児・2014年男児を出産。
年子育児をしつつ、専業主婦を約5年経験。
こども達が幼稚園へ入園し、2016年助産院開業。
2018年女児誕生。
現在は、育児や家庭を優先しながらできる範囲の活動ではあるが、乳房ケアをはじめ、地域の母子に関連する支援・活動を行っている。