お母さんと赤ちゃんとともに、ゆっくりと一緒に成長していける助産師でありたいです。目立つような大きなことは出来なくても、そっと手を差し伸べられる、そんな縁の下の力持ちのような存在であることが私の喜びです。
家族みんなが笑顔で育児ができるようなお手伝いをしていきたいです。