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昨年累計200名以上のパパが参加したあのイベントが今年も開催!!実は女性より多い!?男性の産後うつを救う育児応援プロジェクト

~5月1日から1か月間、毎週日曜日夜8時開催!~

いのちにまつわる社会問題を解決する助産師ベンチャー、株式会社 With Midwife(本社:大阪市、代表 取締役:岸畑聖月) は、運営する助産師検索プラットフォームサービス「Meets the Midwife(以下 MTM)」( https://mtmidwife.jp/ )内にて、2022 年 5 月 1 日から 1 か月間、男性やそのパートナーに向けた育児応 援フリーセミナーを開催します。

このイベントは昨年も開催され、延べ 220 名の方にご参加いただきました。
今年は 4 月から制度が変わっ た「男性育休」や「不妊治療」の他、「パートナーシップ」などのテーマで 5 週連続フリーセミナーを開催いた します。
本イベントを通して、男性も気軽にパートナーシップや育児について相談できる仕組みづくりをめざ します。

◆イベント概要

日 時:2022年5月1日~31日、毎週日曜日夜8時~9時
内 容: 男性不妊/パートナーシップ/男性育休/座談会など
会 場:zoomにてオンライン開催
参加費:無料(通信料は参加者負担)
定員:なし
申込ページ一覧: https://suits.media/mtm/topics/154

◆フリーセミナー詳細

第1夜:テーマ「男性不妊について」
日 時:2022年5月1日(日) 夜8時~9時
内 容:妊活や不妊治療はパートナーと一緒に行うことが必要不可欠です。
今回は、男性の不妊について助産師と男性培養士の視点からをお伝えし、不妊治療の実際や夫婦で話し合うことについてお伝えします。
申し込みフォーム: https://suits.media/mtm/event/684

第2夜:テーマ「家族会議のススメ(出産編)」
日 時:2022年5月8日(日) 夜8時~9時
内 容:妊娠して出産を控えたタイミング、具体的に何を話し合えばよいのか、悩む方も多いのではないでしょうか?
産後「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、妊娠中に話し合うべき内容や、話し合う中で大切なことをお伝えします。
申し込みフォーム:https://suits.media/mtm/event/685

第3夜:テーマ「家族会議のススメ(子育て編)」
日 時:2022年5月15日(日) 夜8時~9時
内 容:子どもが生まれると、子育てが忙しく、なかなか夫婦の時間をとることが難しい方も多いのではないでしょうか?
忙しい時こそ家族で協力することが大切です。今回は、子育てをしながら、家族と話す時間をどのように確保すれば良いかなどのポイントをお伝えします。
申し込みフォーム: https://suits.media/mtm/event/686

第4夜:テーマ「パパ育休・改正のポイントと、リアルな本音!」
日 時:2022年5月22日(日) 夜8時~9時
内 容:男性の育休取得が推進される中、みなさまは実際に育休を取得されたパパのお話しを聞いたことがありますか?
過去に夫と育休取得へ向けて動いたものの断念した経験があるママ助産師が、インタビューを交えながらリアルなパパの本音を聞き出します。
申し込みフォーム:https://suits.media/mtm/event/687

第5夜:テーマ「みんなはどうしてる?パパ座談会」
日 時:2022年5月29日(日) 夜8時~9時
内 容:パパ・プレパパセミナーの最終夜は、パパが育児をする上でよく悩む「夫婦間のコミュニケーション」「家事育児分担」「時間管理の方法」について、みなさまから意見を募り、実際に家事、育児、介護とトリプルケアをされているパパをパネラーに、考えていきます。
申し込みフォーム: https://suits.media/mtm/event/688

背景①男性の産後うつリスクの増加

国立成育医療研究センターの報告では、産後1年間で、夫婦が同時期に「メンタルヘルスの不調のリスクあり」と判定された世帯は全体の3.4%に達する*1ことを明らかにしました。
2021年の出生数84万人をもとに推計すると、夫婦が同時期に苦しんでいる可能性のある世帯は3万世帯弱に上ります。
その要因として、父親の長時間労働、母親の睡眠不足、子供の月齢(6~12ヵ月の方が0~5ヵ月よりもリスクが高い)、世帯支出の多さなどが示唆されました。2020年度から厚生労働省は父親支援に関する研究班を設置しています。

【生後1歳未満の子どもを育てる夫婦における、中程度以上の
メンタルヘルスの不調のリスクありと判定された父・母・世帯の割合】

背景②コロナ禍で男性が育児の知識を得る機会の減少

また、新型コロナウイルスの影響により、依然行政や病院の開催する「両親学級」や「母親学級」の中止や回数制限が続いています。
コロナ禍の妊産婦を対象とした調査によると、参加を予定していた「両親学級」や「母親学級」が中止になった割合は75%にも及び、不安を感じている妊婦は76.2%というアンケート結果もありました*2
立会出産や産後の面会も制限している病院が多く、MTMにて行っている両親教室でも、「夫が育児を学ぶ機会がない」「男性に向けたセミナーを増やしてほしい」との意見をいただいています。

また、弊社が企業の従業員に向けて行っている健康や子育てに関する相談サービスのうち、約3割が男性からの相談であり、不妊や家族との関係、子どもの発達などのご相談が寄せられています。

【相談件数男女別割合】

女性と比べ、男性が不妊や子育てについて相談できる窓口は多くありません。
しかし、今後はジェンダー関係なく、気軽に相談、サポートできる体制を整える必要があると考えられます。

背景③助産師とは家族の伴走者のような存在である

助産師とは、厚生労働大臣の免許を受けて、助産または妊婦、じょく婦もしくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子であり、看護師の上級職です。
出産だけでなく、性教育や妊娠、育児、更年期など、女性の生涯に寄り添うことのできる職業であり、昔は「産婆」といわれ、地域で家族の生涯を通した身近な伴走者として活躍していました。

 しかしながら現在は約9割の助産師が病院やクリニックで働いており、多くの一般人が助産師によるケアを入院中の5~7日しか受けられていない状況です。
これは戦後GHQによる出生数管理や、「出産=医療」という価値観の変化、出産施設を病院へ集約したことなどが関係しています。
地域で仕事を失った助産師は次々と病院に勤務、現在の形態に変わりました。
病院」で「出産のときだけ」関わる現代の一般的な助産師のイメージは実は最近のものです。
しかし、そのスキルは衰えるどころか、時代とともにブラッシュアップされています。

Meets the Midwifeでは、そんな性や生の専門家である助産師が家族の身近な相談窓口となれるような仕組みづくりを行っています。

◆Meets the Midwife( http://mtmidwife.jp/ )とは

全国の助産師を分かりやすく可視化して一般の方と繋げる、日本初*3の助産師検索プラットフォームサービスです。
北海道から沖縄県まで、助産師の顔写真や略歴、得意なケアや提供するサービスなどが一目で分かります。
一般の方が助産師のケアを簡単に検索できるだけでなく、オンラインイベントも開催しており、助産師同士や妊産婦同士の交流の場としても活用されています。

◆5月から子育て家族向け新プラン開設!

MTMでは、5月1日から、妊娠・子育て中のご家族に向けた「FAMILYプラン」を新しく開設いたします。妊娠出産子育て支援サポートのサブスクリプションサービスとなっています。

FAMILYプランMENU(月額3300円)
・助産師のケアを受けられるコイン(1980円相当)1枚付与
・お悩み解決をサポートするコンシェルジュ機能
・毎週子育てコラムを配信
・MTMオリジナル子育て動画見放題
・オンライン両親学級の受講(月2回)
・助産師との交流会、相談会(月1回)
・その他、キャンペーンに参加して追加コインプレゼントも!

現在先着100名まで入会キャンペーン実施中。詳しくはHPをご覧ください。
▶︎ https://suits.media/mtm/join

知識提供だけで終わらない、「Meets the Midwife」の強み

 育児に関する知識を得るツールとして、動画配信サービスなどのコンテンツやインターネットでの口コミなどが充実してきていますが、MTMの強みは専門家の生の声を届けることができる点です。
フリーセミナーを受講して終わりではありません。
より詳しく話を聞きたい、助産師に個別で相談したい、という方には、MTM内のサービスを利用して助産師と直接つながることができます。

私たちは、MTMのサービスを広めることで、社会課題の解決に繋げていきたいと考えています。

◆株式会社With Midwifeについて:

「生れることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現をミッションに、助産師のみで発足した会社です。主に以下の5つの事業を行っております。

①助産師のサポート事業
└助産師に向けた知識提供や、コミュニティ運営、イベントの開催など
②顧問助産師事業( https://thecare-biz.jp/
└企業に助産師を導入し、従業員の健康や子育てをオンラインや対面、自宅でもサポートします。女性が子育てをしながらも働きやすい職場環境づくりに貢献します。
③助産師と生活者をつなぐ事業( https://mtmidwife.jp/ )
└助産師検索サイト「Meets the Midwife」を運営し、今まで助産師のケアが届かなかった個人に対しても、気軽に自分にあった助産師とつながる環境を提供します。
④性教育ボードゲーム事業( https://pj-genie.jp/
└子どもたちが「知らなかった。」で後悔しないために、遊びながら自然と性に関する知識を得られる性教育ボードゲーム「Genie」を提供しています。
⑤その他事業
 行政の委託事業や助産師の知見をいかした商品開発、コンサルティングなどを行なっています。
 以下主要団体とそのプロジェクトページ
 └株式会社赤ちゃん本舗様( https://www.akachan.jp/doubleslash/
 └タカラベルモント株式会社様( https://whc-takara.jp/
 └信州大学様( https://wellvic.jp/

【企業概要】

企業名:株式会社With Midwife  
設立日:令和元年11月1日
資本金:300万円
代表:岸畑 聖月(右写真)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4 大阪駅前第4ビル9階923
理念:「生れることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現
目の前のいのちだけでなく、流産や死産など、目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。そんないのちも、決して取り残されない社会を、私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。

今後もMeets the Midwifeの掲載助産師および、株式会社With Midwifeはどんな状況でも、だれもが安心して妊娠・出産・子育てができるよう、力を合わせて活動を行っていきます。
「たったひとつの命でさえも取り残されない」ために、今何が求められるのかを問い続け、今後も様々なイベントや企画を提案していきますので是非ご注目ください。

【参考】
(*1)Scientific Reports, Parental psychological distress in the postnatal period in Japan: a population-based analysis of a national cross-sectional survey,https://www.nature.com/articles/s41598-020-70727-2
(*2)ベビカム 「両親学級」「母親学級」の中止で、学びたくても学べないと不安の声, https://www.babycome.ne.jp/news/id/pregnancy-794/
(*3)当社調べ

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